

定期的に剃ったり抜いたりするのが面倒な女性のワキ毛。最近は痛みも少なく料金も安くなったので、エステで脱毛するのは本当にお手軽になった。私は今までエステでの脱毛を何度か経験している。例えばこちらのエステとか。最初は15年前、ニードルと呼ばれる電流の通った針を毛根に刺して行うものだった。何十万もの高額な料金設定が当たり前のなか、私はお友達価格の10万円で契約。けれど拷問のような痛みに耐えられず、途中で行くのをやめてしまった。次に行ったのは、今から7年前。その頃は、イチキュッパ(19,800円)で脱毛できる時代になっていて、痛みもゴムではじかれた程度。2年通って、毛の量は本当に少なくなった。しかし、あと少しというところで妊娠でのためストップ。下の子もやっと1歳を過ぎたし、さらにお安くなったエステでの脱毛、仕上げにまた行ってみようかな。
エステティックサロンは美容院よりもお互いをさらけ出す場所です。最初のカウンセリングをどう行うかも、信頼度につながります。美容院にはおしゃれして行きなさいと言われています。それはこちらのセンスを着ている洋服から推し量って、それなりのスタイリングをするものだとされているからです。しかし、私はエステにはなるべく目立たない格好で出かけ、最初にどんな対応をするのかを観察することにしています。つまり相手によって態度を変えないこと、誰に対しても「さあ安心して、リラックスして任せてね」と包み込んでくれるような心地よさを望みます。ロッカーや最後に使うバスルーム、パウダールームなどの設備も判断材料にはなりますが、経営母体が大きいところのほうが設備はしっかりしています。
エステティクという言葉をとり入れて、いわゆるエステティク産業が起こったのは、ほんの10年ばかり前からです。現在、医師の資格をもった人がエステティクサロンを開いている場合もありますが、これはほんの特例で、ほとんどが美容師、または特にエステティクを勉強した人たちです。日本では特別に法的資格は必要としませんので、技術内容には、はっきりいって玉石混淆のそしりはまぬがれません。しかも、エステティクサロンでは、医師の資格をもっている方は別として、皮膚科や美容外科と違って治療行為はできません。したがって、しみを治す、ニキビを治す、といった治療的意味をもった言葉を使用することは、避けるように注意しているようです。ただ、素肌を美しくするための適正なスキンケアと、アドバイスによって結果的にトラブルが解消され、健康な、美しい肌づくりに寄与している、という点では評価されています。このほかエステティクの分野では、痩身、メイク、むだ毛の脱毛、ヘアトリートメントなど、ヘアスタイルづくり以外の、美容本来の意味に属するあらゆる部門の業務をとりあげています。